北欧家具が日本の木の家に似合う理由を考えてみる
URA|地域主義建築家連合のメンバーによるブログに投稿しました。
座って、触って、眺めて-木の家で愛用したい家具のこと
今回は「高屋の家」の家具について。
北欧家具は日本だけでなく世界中で人気です。
デザインが変わらないところや、上質な素材、職人技術、美しさ…と、私が目指す設計に近いところがあります。
私も好きで、ダイニングチェアやリビングチェアなどを使用しています。

北欧家具に限らず、日本の家具も木の家具を作っているメーカーが多いです。
旭川、飛騨、大川と家具の産地以外にも、松本民藝家具、山形、広島など有名メーカーが多数あります。どのメーカーも塗装をしていない白木の家具が多いです。
木の家具を作る産地は、材料が豊富であること、木工芸が盛んで技術が蓄積されている背景があります。これって、木の家が日本で当たり前に作られていることと同じですよね。
木の家には木の家具が似合いますよ!
「高屋の家」について書いたブログです。
2026 小寒・雉始雊 座って、触って、眺めて-木の家で愛用したい家具のこと
2020 穀雨・葭始生 桜が咲きました
2019 立秋・寒蝉鳴 設計の進め方
2019 小満・蚕起食桑 安らぎ空間
2019 立春・春風説凍 照明計画も大事
2018 大雪・熊蟄穴 建物と家具は一体のもの
2018 寒露・蟋蟀在戸 おおらかな家族室
2018 寒露・鴻雁来 家の品格
2018 大暑・桐始結花 暑中お見舞い申し上げます
2018 夏至・半夏生 力強く、軽やかに
その他、URAのサイトに書いたブログ一覧です。
今年もブログは毎週月曜日(+α)更新予定です。
木下治仁
一級建築士/合同会社HKA 代表
1975年鹿児島県生まれ。田中敏溥建築設計事務所に13年間勤務し、2016年に独立、2024年に合同会社HKAを設立。東京・代々木を拠点に、木造注文住宅・古民家再生・リフォームの設計監理を手がける。ウッドデザイン賞2度、木の建築賞 職人のチカラ賞受賞。



