「美は細部に宿る」――その美を作るのは誰だろう?
URA|地域主義建築家連合のメンバーによるブログに投稿しました。
「美は細部に宿る」――その美を作るのは誰だろう?
今回は「奏楽棟」のディテールについて。
ディテールを考えるのは私たち建築家ですが、実際に作るのは職人さんです。
図面では素晴らしいディテールが出来ても、形になるとイマイチ。
そうならないように職人さんに作り方や問題点を事前に確認して、図面に反映していきます。

ステンレス製の雨樋
ステンレスの板を折り曲げて製作しています。
一見簡単そうに見えて難しいのが取り付け方法、そこにディテールが詰め込まれています。
できるだけ簡単に作れて、できるだけ綺麗に見せることを実現しています。
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木下治仁
一級建築士/合同会社HKA 代表
1975年鹿児島県生まれ。田中敏溥建築設計事務所に13年間勤務し、2016年に独立、2024年に合同会社HKAを設立。東京・代々木を拠点に、木造注文住宅・古民家再生・リフォームの設計監理を手がける。ウッドデザイン賞2度、木の建築賞 職人のチカラ賞受賞。



