お問い合わせ

無料相談会のご案内

私は「知命」に達しました

現代の街並みはどこに向かうの?

先日、2つの街へ仕事で行ってきました。距離はおよそ350km(東京から名古屋の距離)も離れています。

どちらとも新しく開発された街で同じ風景です。道路側は、

  • アルミのカーポートが連なり

  • 電線と車だけが目に入り

  • 生垣や樹木はなく、土はコンクリートで舗装されている

恐らくこの街からだけでは、地域を判別することはできないでしょう。

家を提供する側(工務店)と、家を求める側(建築主)がお互いに利益(利便性、経済性)だけを求めているのか、どこか窮屈でつまならい感じです。

  • 私たちは家づくりを安易に考えてはいないでしょうか。

  • 新しい街並みは今後、50年以上続きます。

  • 自分たちの故郷として自慢してもらえるのでしょうか。

しょうがないではなく、良い環境は自分たちで目指さないと作れません。

この街に住みたいと思われるような街は、散歩をしていて楽しいですし、人気があれば土地や家の価値も向上しますし、結果的に暮らしやすい街になると思います。

街並みについて一緒に考えてみませんか?

設計という仕事を通じて社会に何ができるのかを考えたとき、大学で学んだ「街並み・景観」を活かすことではないかと考えました。

  • 良い(美しい)街並みは、もっと良く(美しく)して次世代へ受け継いでいって欲しい

  • いまある街並みは、長い時間をかけて整えていって欲しい

  • 新しく作られる街並みは、街全体を考えて計画して欲しい

そのためには、住宅というハードだけでなく、暮らしというソフトの両面から整えていく必要があります。私には暮らしを考えた設計をし、その先にある街並みを整えていくことができそうです。

一人より集団、集団より社会が動けば、必ず良い街並みが増えていきます。

みんなの力を合わせて、良い街並みを目指していきましょう!

木下治仁

一級建築士/合同会社HKA 代表

1975年鹿児島県生まれ。田中敏溥建築設計事務所に13年間勤務し、2016年に独立、2024年に合同会社HKAを設立。東京・代々木を拠点に、木造注文住宅・古民家再生・リフォームの設計監理を手がける。ウッドデザイン賞2度、木の建築賞 職人のチカラ賞受賞。

10:00〜18:00(定休日:日・祝)

☎︎ 03-3320-5854

メールからのお問合せ

お問い合わせ

無料相談会について

無料相談会
keyboard_arrow_up