「揺らぎのある仕上げが木の家に似合います」
URA|地域主義建築家連合のメンバーによるブログに投稿しました。
夏至・菖蒲華 「揺らぎのある仕上げが木の家に似合います」
今回は「鷹の台の家」の仕上げについて。
身の回りから「揺らぎ」のあるモノが減っていませんか?
例えば、お風呂。カビが嫌いな方が多く、タイルからパネル(在来浴室からユニットバス)になりました。
他にも車。外装もヌルッとした凹凸の少ない形状に。昔のカクカクしたり、コテコテした外装は無くなりました。性能だけでなく作り方も影響しています。
木の家には、木の板目の揺らぎ、左官仕上げの揺らぎ、板金の揺らぎ、瓦の揺らぎと、ゆらぐ仕上げが似合います。

「鷹の台の家」について書いたブログです。
2019 雨水・土脉潤起 現代の縁側
2018 小満・蚕起食桑 最小限玄関庭
2018 雨水・土脉潤起 入浴を快適にするには
2018 大寒・款冬華 快適な浴室
2017 冬至・麋角解 続・タイルについて
2017 大雪・鱖魚群 タイルについて
その他、URAのサイトに書いたブログ一覧です。
木下治仁
一級建築士/合同会社HKA 代表
1975年鹿児島県生まれ。田中敏溥建築設計事務所に13年間勤務し、2016年に独立、2024年に合同会社HKAを設立。東京・代々木を拠点に、木造注文住宅・古民家再生・リフォームの設計監理を手がける。ウッドデザイン賞2度、木の建築賞 職人のチカラ賞受賞。



